会員募集について

文鳥だいすきクラブは基本的に会員募集はしていません。
会員証はインタビューに応じてくださったり文鳥だいすきクラブの活動をお手伝いしていただいた方にお礼として差し上げています。

会員証がほしいだけでしたら中の人と知り合いになってインタビューを受けていただくのが手っ取り早いです。

そして文鳥友達が欲しいのでしたら、ここにはSNS機能がないのでどこかのSNSに入られた方が手っ取り早いと思います。

 

 

どうしても文鳥だいすきクラブに入りたいなら

入りたい目的、そして自分が果たせる役割を明確にしてください。

例えば文鳥連れオフ会がしたいなら会場の手配から当日の運営までやっていただくことになります(もちろん誰かと手分けしていただいてかまいません)。

お手伝いはしますが、全部こちらで用意するということはまず無いです。

そして活動はできるだけ継続してください。

 

 

とりあえずそんなところです。

文鳥と暮らすひと 第3回 ちたはんだやとみさん

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文鳥と暮らすひと 第3回 ちたはんだやとみ さん

「文鳥と暮らすひと」第三回は文鳥やキンカチョウたちと暮らしているクリエイター、ちたはんだやとみさんです。
2015年6月27日に「どうぶつつながり」の会場でインタビューしました。

ちたはんだやとみさんプロフィール

2004年から「だが屋」として鳥グッズを制作。オリジナルのビーズストラップと個性的な写真を使ったステーショナリーには多数のファンがいます。
ブログ だが屋日記EX

 

−鳥歴を教えて下さい

本当にたどると幼稚園。幼稚園の年長くらいの時に隣の家に居たセキセイインコが子どもを孵したので、その子を母親がもらってきた。ある日突然幼稚園から帰ってきたら「インコいたよー!」って状態。そこから始まってる。

文鳥は中学校の時に初めて飼ったんですよ。きっかけは飼ってたウサギが飼い犬に獲られちゃって、その犬の飼い主に言ったら……変な話なんだけど犬の飼い主が申し訳ありませんでしたってお詫びで5000円くれて。その5000円で母親の方から「文鳥飼おうか?」って言い出して。

鳥屋に行ったら時期が外れてたからヒナはいなかったんだけど、鳥屋のおじさんに「つがいにして産ませて手乗りにすればいいよ」って言われてうちの母親もそういうのが好きだから「それでいいよね?」って言われて。
そこから文鳥荒のつがいを買って来て育てて、その子たちから3羽生まれて2羽うちに残して手乗りにした。

−ちゃんと生まれたんですね

1回だけ成功しちゃった。メスの子がてんかん持ちだったから1回だけだったんですけど、手乗りになった二羽は人間の周りにまとわりつくくらいベタ慣れになりました。
あとはアヒルとかも飼ってました(笑)。

−今まで飼ったことのある鳥の種類は?

最初はセキセイ、文鳥、アヒル、駅で保護したハト。あと屋台のヒヨコとかもいたけどハトとヒヨコは育たなかったですね。
鳥は区切れなくいるみたいな感じ。

−中学の時に飼った文鳥から竹ちゃんまでの間には文鳥は飼ってましたか?

飼ってない、実は……。

−竹ちゃんをお迎えしようと思ったきっかけは?

文鳥も可愛いなー、もう一度飼いたいなーと思ったところで「里親募集してるよ」って話が来て名乗りでたっていう(笑)。けっこう単純な理由。

−竹ちゃんの性格はどうですか?

気が強い。だからキンカップルと一緒には出せないんだよね。攻撃しちゃう。
一回あったね、あずさの足を噛んじゃって。
朝機嫌が悪いからそこでちょっかい出すとガーッと来ますからね。
竹ちゃん鳥なのに寝起き悪いです。夜八時〜朝八時の十二時間たっぷり寝かされてるのになんだろうなー。

●謎の柳瀬川タワー

−竹ちゃんといえば彼氏がキンカチョウですけども

おかしいよねあれ(笑)。

−あれはどちらからアピールしたんですか?

キンカですね。
キンカの方が最初きょうだいで、姉と弟だったんだけど姉の方が先に落ちちゃったんだけど。
けっこう仲良くって姉が弟よりもデカくて。弟の方がどうもデカい女が好みだったようで…。種類を超えちゃった(笑)。
ちゃんとキンカのメスがいるのにそれを飛び越えて文鳥の方に行ったという。
ちょっと怖いから同居はさせてないんだけど放鳥するとだいたい二羽で行動してる。

−柳瀬川タワーの時は下にダイオウグソクムシのぬいぐるみがいますけど、あれは必ずいるんですか?

柳瀬川タワー

グソク、竹ちゃん、キンカチョウの楓くんが
合体すると柳瀬川タワーの完成。

なんかいる時多いね。あの上で誘ってるよね(笑)。最近は誘ってる時はだいたい三段になってます。これ何の意味があるのか私にも分からない(笑)。

たぶん竹ちゃんがあの上に乗るのが好きだからかもしれない。何もなくても置いとくと乗ってますよ。
でもキンカが竹ちゃんに乗る時って竹ちゃんが誘ってる時だからね。キョキョキョキョキョーって竹ちゃんがやってたら喜んでヤツもクチバシカチカチ鳴らしてからどーんと乗ってますから。
たまに向きが間違ってる(笑)。何も考えてなくて乗りたいだけだよね。
今のところ竹ちゃんが卵を産んでないってところが成功してない証だなぁと。

−キンカと文鳥って卵が生まれるんでしょうか

十姉妹と文鳥はいるもんね。もしかしたら生まれるのかもしれないけど……。
竹ちゃん自身が卵を産む気がないみたいだから。
今のところまだ一回も産んでないし産む気配も無いので。
乗られた回数は相当乗られてるんですけど……おかしいよね(笑)。

−文鳥と他の鳥達の違いはどんなところですか?

とにかくベタ馴れの子がいいなっていうなら「文鳥をどうぞ」っていう感じです。
竹ちゃんもほっぺたをなでなでされるのが好きなんですよ。簡単に捕まったりするから。
扱い方にもよるんだけど手乗り崩れにはなりにくいですよ。

キンカで手乗りの子が欲しいって言われても、崩れる確率が高いから確実に手乗りにしたかったら文鳥のがいいよって文鳥勧めてる。

−キンカは元々そんなに人馴れする感じではない?

そんな感じだよー。わりと淡白っていうか文鳥が犬だったらキンカって猫だね。
気が向いた時は来るけど気が向かないと「おいで」って言っても「プイっ」って行っちゃうから。
一羽飼いだともっと馴れると思うけどね。

●「だが屋」について

−作家活動を始めたのはいつからですか。

2004年から。
オレ様(=セキセイインコ)グッズは最初は作ってなかったの。2007年くらいから俺様がちょっと調子崩したりして、病院へ行くようになって、じゃ病院代を自分で稼ぎなよって(笑)。
でグッズ作ったらけっこう出るなって。
で、今どんどんおかしな方へ行っちゃって。

−鳥がどーんと写った迫力のある作品が特徴ですよね。

可愛い物作れないねぇ(笑)。性格と、あと好みなんだろうなー。
ラブリーなものを作ろうと思ったらだいぶ無理が出てくるみたいな。
鳥グッズを買う人って女の人が多いし可愛い物がけっこうみんな好きなんだけどその真逆を作っちゃってるから。ちょっと大変かなぁと思いつつでもやっぱりそれが自分のやり方だからどうしてもそうなっちゃう。

−特徴のある作品で一目見てだが屋さんと分かります。

これは突き進むしかないですよね、きっと。

−今後作りたいものはありますか?

その時によって「あ、これ作れそう」っていうのしか作ってないので、作りたいものって無いんだけれど、その前に制作ペースを戻さなきゃだめですね。

−10年後も鳥グッズを作っていると思いますか?

たぶん当分やめないと思う。やめたらボケるね(笑)。
イベントあるとみんなにも会えるしね。

●ここからはかのえさん(ex.月の魚)を交え。

−竹ちゃんは何でアイドルなんですか?(かのえ)

よく分かりません(笑)。まじめに答えると気づいたらそうなってた。
彼女の才能ですね!

−竹ちゃんはいろいろな角度から写真を撮らせてくれますよね。

でも真正面はなかなか撮らせてくれない。
真正面の写真を使わせてほしいって言われても真正面が撮れない……。

−女優竹ちゃん今度政界に進出する(かのえ)

それはヤマシタさん(ex. TOMO YAMASHITA DESIGN STUDIO)ところが文鳥を飼ったらあそこに政権が移るからね。
飼わせようよ(笑)

−そういう企みがあったんですね。

だってほら、自分のところに居ないから臨時代表なんでしょ。自分のところに来たら……。

−でも怖くて飼えないって言ってたよ(かのえ)

あ、小さいから?あとあそこは大きい鳥もいるからね。
でもスズメを保護してたよね。

−フィンチ党の臨時代表のきっかけは?

分かんない。気づいたらなってた(笑)

−オファーはあったんですか?

いや、オファーもなく(笑)。
「こんなのできたよ(ドーン!)」みたいな。
ヤマシタさんがモデルがほしいからみんなで文鳥を連れて行って「さあ撮りたまえ」ってやって、ヤマシタさんが撮った写真の中から選ばれたのが竹ちゃんだったという(笑)。

−竹ちゃん堂々としてるから

普段撮られまくってるから慣れてるんだね。
カメラの上にも乗らないし怖がりもしないし。

−写真を使った作品が多いですがカメラにはこだわりはあるんですか?

特に無し……。
今使ってるのはミラーレスとコンデジだけど……特にこだわり無い。
カメラは凝り出したら大変だからね。

−小鳥の写真を撮るコツは?

数撃ちゃ当たる(笑)。連写で撮っちゃってる。
うち部屋が暗いから飛んでるところは撮れないんだよ。広々とした明るいリビングなら撮れるんだろうけどね。
もうちょっと動きのある写真が撮れたらと思うんだけど今のところ無理だ〜。部屋が暗すぎる。

−今後鳥をお迎えする予定は?

セキセイ考えてるくらいな感じで。
セキセイは常に居てほしいね。かわいいよね「グジュグジュ」言ってるのが。
別に手乗りじゃなくても荒でもかまわない感じよ。
おとなしいセキセイもいるしあれも性格なんだろうね。

(写真提供:ちたはんだやとみさん)

「だが屋」イベント出展予定(記事執筆時点のものです)
とりづくし(2015/7/23〜27)(鳥とりトリ枠)
ギャラリー永谷(吉祥寺)
・ことりみっくす 〜鳥好きさんあつまれ!〜(2015/7/31〜8/26)
東急ハンズ広島店2階
バード&スモールアニマルフェア(2015/8/1〜2)
さいたまスーパーアリーナ
・インコまみれin東急ハンズANNEX(2015/7/1〜8/23)
名古屋・東急ハンズANNEX店B2プラザ
・小鳥のアートフェスタ(2015/8/12〜17日)
山陽百貨店 本館6階催事場(姫路)
・(2015/9/3〜8)京急百貨店 7階催事場(横浜)